• 佐藤たつ

子ども医療費の無料化拡大、是か非か? 石狩市が来年度から小学生医療費無料へ


7月19日の北海道新聞石狩当別版に、石狩市の小学校医療費助成拡大のニュースが掲載されました。


石狩市では、2018年度に小学校1年生まで、2019年度に小学校2年生まで拡大されていた小学生の通院費、入院費の助成(原則無料化)。来年度から小学校6年生まで拡大するそうです。


ちなみに、当別町の子ども医療費助成は、

  • 入院費:高校生まで無料(初診料負担なし)

  • 通院費:小学校入学前まで原則無料(初診料あり)

です。


子どもの医療費助成は、子育て世帯への支援策としては一般的に行われています。我が家も2人の子どもがいますし、よくけがをするので(幼稚園で歯を折ったり)医療費無料化はとても助かります。


一方で、子育て支援策として本当に適切なのかという議論もあります。2018年2月21日に朝日新聞DIGITALに掲載された記事をご紹介します。


子ども医療費の無料化拡大、是か非か?


「自己負担がないからと、健康のためには必ずしも必要とは思えない医療が野放図に行われる面がある〜本当に子どもの健康を考えるなら、むしろ予防に費用をかけるべきです。新生児が精密な健診を受けられるようにすれば、病気の予防や早期発見につながる。」という無償化慎重派の意見と、「医療費無料化などの子育て支援で大切なのは、市民に定住してもらい、将来はお返ししたいと思ってもらうことです。助けられた人が、今度は税金を納めて別の人を助けてくれれば、投じられたお金も生きることに」という賛成派の意見が紹介されています。


お時間あればぜひお読み下さい。

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