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  • 執筆者の写真佐藤たつ

学校再開に向けたユニセフのガイドライン(仮訳)


4月30日に、国連、ユニセフ、世界銀行、世界食糧計画が共同で学校再開に向けたガイドラインを出しました。

ユニセフの紹介記事はこちらへ。


ちょっとだけ引用すると、

学校閉鎖が病気の感染リスクに与える影響を測定するのに十分な証拠はまだないが、学校閉鎖が子どもたちの安全、健康、学習に与える影響は、十分に文書化されている。教育サービスの中断は、不平等の増大、健康状態の悪化、社会的結束力の低下など、経済や社会に深刻で長期的な影響を及ぼす。多くの国では、ウイルスの有病率に関するデータが不完全であり、意思決定者は不完全な情報と不確実性の中で最善の評価を行う必要があります。各国政府とパートナーは、子どもの権利条約に定められているように、教育、健康、安全に対するすべての子どもの権利を促進し、保護するために同時に取り組まなければならない。子どもの最善の利益が最優先されなければならない。

原文は英語ですが、DeepLという翻訳サービスで仮訳をつくりました。少し長いですが、お時間あるときに目を通していただければ。(DeepLの翻訳ってすごく便利です!)




学校を再開するには


学校を再開するにあたって検討すべき6つの重要な側面政策、財政、安全な運営、学習、最も社会的に疎外された人々への支援、健康・保護)を3つの時期(再開前・再開中(段階的な再開)・再開後)にわけて整理した表を転載します。これもDeepLの仮訳です。


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