• 佐藤たつ

一般質問(2022年3月定例会)

更新日:3月15日

2022年3月定例会の一般質問を準備中です。今回は、公園遊具の改修と子供の読書の2点について質問する予定です。以下は質問原稿と再質問に向けた構成表の予定です。予定なので、実際の質問とは一部異なる場合があります。


 

議会中継

私の一般質問は41:42頃からです。

町長答弁の概要

  1. 阿蘇公園の改修は令和5年度に実施したい。

  2. その他の公園施設の更新(あいあい公園、もみじ公園、栄公園)も計画通り令和8年度までに完了することが基本だが、コロナや災害その他総合的に判断してやむを得ず遅れることがあるかもしれない。

教育長答弁の概要

  1. 図書館休館中の貸し出し時間は、問い合わせあれば個別対応していた。

  2. 今後図書館がコロナ等で休館となった場合の貸し出し時間の案内方法は再検討する。

  3. 常勤の学校司書を配置することが最終ゴール。そこに向けて取り組みを継続。

 

質問構成表


当日のメモ付きの構成表はこちらです。

当日のメモ付きの質問構成表

構成表のPDF版はこちらです。

一般質問202203
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一般質問の構成表

 

読み原稿(予定)


 今議会には、後藤町政となって最初の当初予算が提案されています。その中には、当別町の未来につながる重要な新規事業がいくつも盛り込まれています。たとえば、産後ケア事業。これは、産後の女性や乳児に対して心身のケアや育児サポートを助産師が行うものです。学校教育では、スクールソーシャルワーカーの配置。スクールソーシャルワーカーは、いじめ・不登校などの課題を解決するため、学校内で、さらには学校の枠を越えて関係機関等と連携しながら、家庭・友人関係・地域・学校など児童生徒が置かれている様々な環境へ働き掛ける、教育と福祉の両面に専門的な知識と経験を持つコーディネーター的な存在で、児童生徒の生活の質の向上につながります。

 これらの事業は、産後ケア事業が45万円、スクールソーシャルワーカー配置が83万円と金額は決して大きくはありません。しかし、後藤町長が所信表明で指摘された『「子どもを産み育てることに不安がないこと」、「子どもが育っていく姿をイメージして、大きな期待を抱くことができること」』につながる、大きな一歩です。

 また、デジタル分野では、すでに今年の1月から、住民票の交付申請など33の手続きがマイナンバーカード等の電子証明書を利用してオンライン申請ができるようになるなど、着実な成果が上がってきています。

 これから、チャイルド・ファースト、ハートフル・ファースト、クオリティ・ファーストそしてデジタル・ファーストと4つの柱を軸に、更なる先進的な取り組みが進むことを期待しています。

今回の一般質問では、これから後藤町長が様々な施策を進めていかれるなかで、重視していただきたいと考えているテーマから2点を採りあげて質問させていただきます。それは、公園遊具等の整備と、子どもの読書活動です。


1 公園施設長寿命化計画に基づく公園遊具等の整備について

【質問のねらい】

ご存じの通り当別町の公園施設の大半で老朽化が進んでいます。そこで、平成29年度~令和8年度までの10カ年の公園施設長寿命化計画を策定し、これに基づき、遊具等の更新に取り組んでいます。これまでに、令和元年度に阿蘇公園、令和2年度にライラック公園に大型コンビネーション遊具が設置されました。しかし、令和3年度は公園施設長寿命化計画に基づく事業予算が計上されず、現在提案されている令和4年度予算にも計上されていません。そこで、今後の方針について町長にお尋ねいたします。

【質問項目】

  1.  チャイルドファーストの観点だけでなく、町民にレクリエーションの空間を提供し、良好な都市景観を形成するためにも、公園は町民生活のクオリティを高める重要な施設です。そこで改めて、公園施設・遊具の意義と重要性について町長の見解を伺います。

  2.  次に、公園施設長寿命化計画に基づく公園遊具等の整備に関する予算が、令和4年度当初予算に計上されていません。限られた財源のなかで、事業の優先順位をつけての判断ではあると推察しますが、その理由を具体的にご説明ください。

  3.  3点目に、令和4年度中に補正予算で公園遊具等の整備を行う予定はあるかお尋ねします。公園施設長寿命化計画に基づく事業は、50%の支援が受けられる国の社会資本整備総合交付金を利用するものです。補正予算で行う場合にはこの交付金を利用できないので全額一般財源から支出しなければならないことも想定されますが、令和4年度中の公園遊具等の整備の予定をお尋ねします。

  4.  最後に、今後の見通しについて伺います。公園施設長寿命化計画は令和8年度までの計画です。計画に記載で現在までに実施されていないのは、阿蘇公園の池などの修景施設、あいあい公園・もみじ公園・栄公園の遊具等です。これらは、計画期間内に実施されるのかお尋ねします。


2 子どもの読書活動の重要性について

【質問のねらい】

 次にこそもの読書活動の重要性について。特に、子どもの読書活動を支える図書館や学校等の体制のさらなる充実に向けてお尋ねいたします。

【質問項目】

  1.  読書活動の重要性、特に子どもの読書活動の重要性については、これまでも教育長からお話をいただいているところではあります。しかし、新型コロナウイルス感染症への対応や、とうべつ学園の開校に加え、society5.0時代を見据えた教育環境の激変の中で、子どもの読書活動はこれまで以上に重要となっています。そこで、子どもの読書活動の重要性についての見解を改めて御伺いたします。

  2.  次に新型コロナウイルス感染症の影響による図書館閉館中の対応についてお尋ねいたします。先日までの閉館中、町立図書館ではWEB予約による図書の貸出を行っていました。WEBから図書の予約をしてから、図書館に行けば閉館中でも本を借りられるという仕組みです。予約は24時間いつでも可能ですが、本の受渡は、火曜日から金曜日の午前10時から12時に行っていました。この曜日・時間帯とした理由を具体的にご説明お願いいたします。平日の10時から12時という設定ですと、町外に通勤・通学されている方は本を借りることができません。また町内にいらっしゃる方でもお昼休みが12時から13時の場合は、同様に借りることができません。 また、今後同様な事態が起きた場合は、より利用しやすい貸出時間とすることが必要ではないでしょうか。

  3.  3点目に学校図書室での対応についてお尋ねいたします。一部の学校図書室では閲覧はできるが、貸出ができなくなっていました。図書館と学校図書室で、また学校間でも異なる対応となった理由を具体的にご説明お願いいたします。 また、今後同様な事態が起きた場合には、児童生徒の読書活動への影響をより少なくする対応が必要ではないでしょうか。

  4. 4点目に、昨年4月に策定された「当別町子どもの読書活動推進計画(第3次計画)」についてお尋ねいたします。この3次計画では、「学校等における読書活動の推進」の項目で、第2次計画と比べて、保育、小学校、中学校の区別がなくなり、「具体的な取組」についても保育施設に関する言及がなくなっています。そこで、念の為に確認しますが、第2次計画と比べて第3次計画で読書活動推進の重要性や優先度には何ら変わりはないと考えてよいのでしょうか。

  5.  次に学校司書配置についてです。「当別町子どもの読書活動推進計画(第2次計画)」では、第1次計画の課題として「専任の学校司書の配置が強く求められる」とし、「学校司書を可能な限り配置」との記載があります。一方、第3次計画では「学校司書配置に向けた取組」とのみ記載されています。こちらも、念の為に確認しますが、学校司書の配置が強く求められることから可能な限り配置を目指すという考え方には変わりがないと考えてよいのでしょうか。

 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。


 

質問通告(予定)

公園施設長寿命化計画に基づく公園遊具等の整備について

【質問のねらい】

当別町の公園施設の大半は老朽化が進んでいることから、平成29年度~令和8年度までの10カ年の公園施設長寿命化計画に基づき、遊具等の更新に取り組んでいる。これまでに、阿蘇公園とライラック公園に大型コンビネーション遊具が設置されてきた。しかし、令和3年度から同計画に基づく事業が予算化されていないことから、今後の方針について伺う。

【質問項目】

  1. チャイルドファーストの観点だけでなく、町民にレクリエーションの空間を提供し、良好な都市景観を形成するためにも、公園は町民生活のクオリティを高める重要な施設であると考えるが、公園施設・遊具の意義と重要性について見解を伺う。

  2. 公園施設長寿命化計画に基づく公園遊具等の整備に関する予算が、令和4年度当初予算に計上されていない。その理由を具体的に伺う。

  3. 令和4年度中の補正予算で公園遊具等の整備を行う予定はあるか伺う。

  4. 公園施設長寿命化計画は令和8年度までの計画である。計画に記載で未実施の阿蘇公園の修景施設(池)等、あいあい公園・もみじ公園・栄公園の遊具等は、計画期間内に実施されるのか伺う。


子どもの読書活動の重要性について

【質問のねらい】

新型コロナウイルス感染症への対応や、とうべつ学園の開校に加え、society5.0時代を見据えた教育環境の激変の中で、子どもの読書活動はこれまで以上に重要となっている。そこで、子どもの読書活動を支える図書館や学校等の体制のさらなる充実に向けて質問する。

【質問項目】

  1. 子どもの読書活動の重要性についての見解を伺う。

  2. 新型コロナウイルス感染症のため、町立図書館では閉館中のWEB予約による図書の貸出を火曜日から金曜日の10時から12時に行っていたが、この時間帯とした理由を具体的に伺う。

  3. また、今後同様な事態が起きた場合は、より利用しやすい貸出時間とすることが必要ではないか。

  4. 学校図書室では閲覧はできるが、貸出ができなくなっていた。図書館と学校図書室で異なる対応となった理由を具体的に伺う。

  5. また、今後同様な事態が起きた場合には、児童生徒の読書活動への影響をより少なくする対応が必要ではないか。

  6. 「当別町子どもの読書活動推進計画(第3次計画)」では、第2次計画にあった保育施設に関する言及がなくなっているが、読書活動推進の重要性や優先度には何ら変わりはないと考えてよいのか。同様に、学校司書配置について可能な限り配置を目指すという考え方には変わりがないと考えてよいのか。


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